ME

うぅ…

神な

神様なんていやしない。
けど人の中には神様がいる。


そこに気づいている人は、どれだけいるだろう。
みんなが気づけば、世界は平和になる。


ミーにとって世の中や社会なんてどうでもいい。
ただ1人自分だけの神様が、手を差し伸べてくれるなら。

友達な

読者登録を相互にさせて貰っている、ムラゴンズな人が『友達』について書いていたから、それと懐かしい人達がここを見つけてくれたから、あれだよね、みつける事は出来ても近づいてくれる人は少なくて。


話を戻すと、なぜ前のムラゴンの場所を消して、今ここでまたやっているのか。
ミーはたいがいの事はへっちゃらだけど、前の場所でとある人からミーを友達だと言ってくれた人と出会い、最初は疑っていたけど何度も何度もコメントをくれて、次第に人間というのは心を開くというか 笑


メアドも交換して頼みもしないのに電話番号も教えてくれて、あまりにもその動きが早すぎて、自分も追いつかなくちゃと急いで本音を言いたい放題、直接ではなくこうしてブログから伝えた、それが良くなかったのか、今考えてみれば本音の中にある良い部分を直接伝えれば良かった。


だけどその人から、とつぜん非表示とブロックをされた。
それはいい、だけど突然何も言わず存在を否定する事が、友と呼んだ者にすることなのかと。


ミーも馬鹿だから、きみは友達だよ~あなたは友達だよ~大切なんだよ~て言われ浮かれてた部分もあった、ミーに友達はもういないからさ。
その人はきっと自分が理想とする人を求めていただけで、最初からミー自身を何も見ていなかった気もする。
だから違っていたら捨てればいい、みたいな 笑


前の場所では『友』と呼ばれた言葉が、ずーっと残ってて、ログインする度にどこから声がしてた、なんて自分は滑稽で惨めなんだと、友なんていう言葉に釣られ人が言う事を真に受け結果ゴミじゃないか。
そこから繋がるのがこの場所、初期を知ってる人はこの場所に呪いの言葉や呪詛が張り巡らしてあったから、なるほどっと思うはず。


人なんか認めん!どいつもこいつも呪ってやる! みたいなw


でも結局さ、間違いを正したり救ってくれるのも人で、もう意味わからん、それぞれの人ってなんなんだろうね。
ここら辺で前は下ネタぶっ込んでいたけど、もうやんないよ(⩌ˬ⩌)


ちと今、自分をおためし期間で来週末まで、もう書き終えた予約投稿のみになってるから、それまでここ放置するけど、ナイスくれた人ありがとうね。

回想な

土曜日になると、小さい頃学校から帰って来ると、テレビで吉本新喜劇がやっていた。
舞台の上でアゴもととか、灰皿で頭を叩いてる人、ごめんしやしておくれやして~なんとかとか。


少し観て、午後から学校の部活に行って、夕方になり家に帰ると台所で母がゴハンを作っていた。
妹のような猫もいて、2人でジャレて幸せだった。


今はもう全部無いけど、楽しかった。
これは本当にあった、事実なのか。

昔な

オンラインゲームで仲良くなった人達と、オフ会なるものをした。
それまでゲームの中でしか知らなかった人達が、目の前にいた。


おしゃれなイケメン大学生と若い美女ばかり。
かくゆうミーも中々の真田広之似の、整った容姿をしたおっさんでして…。


ふと隣にいた団体を見ると、私達と同じ様にオフ会で集まった連中がいた。
どれもこれもヤヴァイ雰囲気だった、でもあれが通常なんだろう。